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やはり問わずにおれない

昨日エントリーの補足。

菅首相が言ったのは

・民主党は協議する

・民主党は消費税増税する

のどちらかと言えば前者です。「税率10%を参考にする」というのも1つの選択肢として検討すると約束しただけであって、10%が最有力であると言っているのではないです。

まあ、この野田財務相の発言についての産経サイトの記事を見て書いたのですけれどね。「言っているのではない」としても、消費税についてどういう見通しを持っているのでしょうか? そこを明らかにしないまま、民意を選挙で聞けるのでしょうか? 聞けると考えての「参考にする」発言だったのでしょうか?

僕はその答えを求めに、子供がいず将来も作ることを見込めない低所得者の友人と飲みに行こうと思っています。もちろん僕の奢りで。彼らは菅の言っていることをどうとらえているか。富裕層の僕には分りようもありませんから、彼らの言うことは本当に勉強になります。

■補足の補足 朝日サイトの記事(菅と記者団とのやり取り)より

 ――そうしたことで、党内の理解得られると。逆進性対策で理解が得られると?

 「何度も言いますけども、こういう議論を、つまりは消費税を含む税制改革の議論を始めようという提案しているわけで、もちろん今申し上げたような低所得者のみなさんに、あの過大な負担、これ以上の負担をしない、その方法も考えるわけで、呼びかけるというところまでが私の提案ですので、それは、理解をいただけるんじゃないでしょうか。やや、あの、呼びかけるという風に申しあげたんですが、なにかその、皆さん方の書いてる見出しだけを見ると、呼びかけるっていうところが十分に書いていただけてないんで、もちょっと呼びかけるっていうところを、もうちょっと正確に言っていただいたほうがいいのかなというふうに思います」

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コメント

http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100701k0000m010107000c.html
> 菅直人首相は30日、山形市内での参院選街頭演説で、消費税率を引き上げた場合の低所得者対策について「年収300万円、400万円以下の人には、かかる税金分だけ全部還付する方式(もある)」との考えを示した。

低所得者向けの対策の提案が自分の提案であれば、「消費税率10%を参考にする」というのは自分の提案じゃないのか? 典型的なゲリマンダー。

スタンスがコロコロ変わる人だ。側近に「ブレたような印象を与えるのは、得策ではない」と言い含められたから、前言を何度も翻すのだろう。いちいち付き合うのがばかばかしくなる。

投稿: ザンバジル(バジル二世) | 2010年7月 1日 (木) 04時20分

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